日豊本線大在駅から徒歩15分の忙しい女性の身体を癒す隠れ家リラクゼーションサロン 体が緩むと心身もゆるみます ツボから笑顔に!
お一人お一人に合った”いた気持ちいい圧”でツボを刺激し、経絡をじっくり流す施術で内側から身体を整えます。台湾式足つぼ&ハンドソロジー ここのは (女性専用サロン)

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ちょっと一息タイム、お仕事・家事の合間に覗いていただけますと幸いです(^-^)

足つぼ(反射区)の豆情報から始めてます。
足はたくさんのツボ・反射区がありますので長くなるかもしれませんが、
どうぞお気楽な感じでお付き合いくださいm(__)m

毎回初めに「ツボ」「反射区」について簡単にお伝えさせていただきます👣
普段「足つぼ」と呼んでいますが、実は足裏にはツボは1ケ所しかありません。
他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
ここのはの足つぼの施術も、足裏部分はほぼ「反射区」になります。

足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に

ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



では、第5回目「デトックスゾーン」の反射区について

「デトックスゾーン」の反射区は足もみでは1番重要な外せないゾーンです。

サロンでは、足もみの始めと最後に必ずもませていただきます。

セルフケアをする場合は、必ずここだけはもんでほしい反射区なんです。
なぜなら、、
「デトックスゾーン」=「腎臓→輸尿管→膀胱→尿管」
まさしく老廃物を出してくれる臓器の反射区になります。

特に「腎臓」は機能が衰えてしまうと、身体に毒となる老廃物が体内に残り、
他の臓器の働きを阻害し、色々な病気を引き起こしてしまいます。
若石健康法では、この「デトックスゾーン」を元気に保つことを重要視しています。

ここの反射区のゴリゴリ・ジャリジャリをつぶすように揉みほぐすことで

臓器を元気に保ち、また身体から不要な老廃物をスムーズに出すように促します。

汗をかいてデトックスするともよく聞きますが、汗による解毒はほんの少しです。

やはり1番老廃物を出してくれるのは尿なんです。

ぜひ「デトックスゾーン」を日々のセルフケアに取り入れて身体から不要なものを追い出してください!

※余談ですが、「春」の季節は中医学では「デトックス」の季節と言われています。
ダイエットにももってこいの季節ですので、これからの時期ぜひぜひ解毒をして身体をスッキリ整えましょう!


反射区は両足にあります。


 



主な症状

22.腎臓・・・腎臓機能障害、動脈硬化、静脈瘤、リウマチ、腎臓結石、高血圧、関節炎、むくみ、湿疹など

23.輸尿管・・・輸尿管結石、リウマチ、輸尿管狭窄症、動脈硬化、関節炎など

24.膀胱・・・膀胱結石、膀胱炎、高血圧、動脈硬化、尿管結石、腎臓結石など

51.陰茎、膣、尿道・・・高血圧、むくみ、尿管の感染症、リウマチ、関節炎など



ポイント!

揉む順番は「腎臓→輸尿管→膀胱→尿道」です。

●22番「腎臓」部分は、足の指を曲げた時にくぼんでいる部分辺り。ちょうど100円玉ほどの大きさの面です。

100円玉を塗りつぶすように指の方から下へ揉みます。

●23番「輸尿管」部分は、腎臓と膀胱を結ぶ線になります。
腎臓から膀胱へ向かって流すように揉みます。

●24番「膀胱」部分は、足内側の土踏まず終点の内側面にあります。少しぷくっと膨れている場所です。

膨れている部分を塗りつぶすように土踏まずからかかと方向へ揉みほぐします。

●51番「陰茎・膣・尿道」部分は、足内側の側面にあり、かかとの後ろと膀胱を結ぶ線です。

膀胱を始点として、くるぶしの下を通ってかかとの後ろ側まで流します。

ゴリゴリ・シャリシャリを滑らかになるようにお掃除(老廃物を除去)してあげてくださいね。





最後に、、この「デトックスゾーン」とペアと言える「どっさり解毒白湯(勝手に命名しました(笑))」
お客様にはうっとうしいほど毎回お伝えしていること(笑)
「足もみしたら水分を取っておしっこたっぷり出してくださいね!」
そうなんです。。おしっこが出ないことには解毒できませんので。。
そして解毒を1番助けてくるれのが「お白湯」なんです。
ぜひぜひ足もみしたら「お白湯」で解毒をお忘れなく(^-^)/

※「どっさり解毒白湯」の作り方
①やかんに水を入れ沸騰するまで強火で沸かす 
②沸騰したらやかんの蓋を取り泡が出るくらいの火力に調整
③そのまま15分ほど火にかける
④火を止め自然に50℃まで冷ます
(50℃とは、、熱いけど触れる程度のお湯、口に入れてもやけどしないくらいです。)

私は作った白湯を保温ボトルに入れて少しずつ飲んでます。
お忙しくて暇がない方は、ミネラルウォーターをレンジにかけたり、
電気ポットを活用してもOKです。

お白湯は便秘や冷えにも効果ありです(^-^)
足もみ+お白湯で元気を保ちましょう!


最後までお付き合いいただきありがとうございます。

みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。


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足もみをする時の注意点

・食後一時間は避けてください。

・肌を保護するため、クリームやオイルなどを使いましょう。
・足をもんだ後は、白湯または常温のお水を飲みましょう。

・妊娠中(安定期まではお控えください)・手術後・怪我をしているときは避けてください。


※足は該当する反射区だけを揉むのではなく、足全体を揉んで全身の血行を促進することを推奨しています。

時間や気持ちにゆとりがあれば、足全体をモミモミしてあげてくださいね👣
5分だけでも、TV見ながら、、一息タイムに足もみもみ(^-^)

ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

(ホームページの「お問合せ」、公式LINEなどからお気軽にどうぞ!)






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他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
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足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に

ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



では、第4回目「甲状腺・副甲状腺」の反射区について


反射区は両方ともに足裏の親指の下(母指球)部分になります。


●甲状腺は、のどぼとけの下にある蝶ような形をした臓器

(甲状腺ホルモンを分泌:カラダ全体の新陳代謝を促進する働き)

●副甲状腺は、甲状腺の裏側にある米粒くらいの大きさの臓器

(副甲状腺ホルモンを分泌:血液中のカルシウム濃度の調整)

どちらも身体のバランスを正常に保つための大切なホルモンを分泌している私達の生命維持の基本となる臓器です。


甲状腺の病気でよく知られているのがバセドウ病や橋本病

女性に多く、免疫系が自分の細胞を異物だと認識して攻撃してしまうことで症状が引き起こされる病気です。


【甲状腺ホルモンが多すぎるとあらわれる症状】

・疲れやすい・汗をかきやすい・暑がり・体重が減る・イライラ感、集中力低下

・息切れ、動悸・筋力の低下・手指がふるえる・甲状腺(首・喉元あたり)が腫れたり太くなる など


【甲状腺ホルモンが少ないとあらわれる症状】

・疲れやすい・寒がり・むくみ・体重が増える・眠気、記憶力低下・息切れ

・動作が遅くなる・無排卵、無月経・便秘など


近頃何だか疲れやすい、元気が出ない、すぐ汗をかく、いつも眠たい、、 

というようなちょっとした不調も、甲状腺が原因かもしれません。。。


私たちが元気に生きていくうえで、とっても大切な役割をしてくれている臓器ですので、

いつまでも元気に働いていてほしいですね!


この反射区部分につまりがあったり、ゴリゴリするということは「ちょっと不調になってるよ!」というサインです。

このつまりやゴリゴリがなくなるように、揉みほぐしてあげてくださいね。

もみ続けると、ゴリゴリも滑らかに、痛みも変化していきますよ(^-^)




主な症状

12.甲状腺・・・甲状腺機能亢進症及び低下、動悸、イライラ、不眠症、肥満、やせすぎ、異常発汗

13.副甲状腺・・・アレルギー症、腰痛、痙攣、不眠症、白内障、手足のまひと引きつり


この反射区部分は少し揉みにくい部分かもしれません。

ポイント!

12番部分は足もみ棒などで母指球部分を縁取りするように圧を入れながら棒を入れていく。


13番部分は場所を把握するのが少し難しいので、母指球全体を棒またはハンドで塗りつぶしていくように刺激する。


ゴリゴリ・シャリシャリを滑らかになるようにお掃除(老廃物を除去)してあげてくださいね。






最後までお付き合いいただきありがとうございます。

みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。


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「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
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では、第3回目「肺と気管支・僧帽筋」の反射区について

反射区は足裏の4指のすぐ下部分になります。




主な症状
11.僧帽筋・・・肩のこり・痛み、首のこり、手のしびれ
14.肺と気管支・・・気管支炎、肺炎、風邪、咳、肺気腫などその他肺の病

まだまだ感染症が心配でもあるご時世ですので、肺と気管支の反射区のあるこの部分を
やわらかくしておくことも予防に繋がります!
乾燥の気になる秋から冬の季節、肺は乾燥が苦手な臓器ですのでしっかりケアして
肺を元気にしておきましょう!

この部分をご自身でほぐす時は、足つぼ棒で縦方向に上から下へマーク部分を塗りつぶすようにほぐすとよいです。あまり強い圧ではなくいた気持ちいい圧でほぐしてください。





高いヒールの靴などを履く女性に多いですが、この部分が固くなってタコが出来やすい所でもあります。
原因は、重心が前にいってしまい負担がかかり、足のアーチが崩れ足裏が横に広がってしまうことにあります。
お仕事などでヒールを履く機会が多いという方は、予防策として、ゴルフボールなど少し硬くて丸いものを、足裏でゴロゴロ刺激したり、ボールを指でつかんで持ち上げたり、足のアーチを保つようにケアすることをおススメします!

既にタコが出来てしまっている場合は、足をぬるま湯につけて皮膚が柔らかくなったら、軽石や爪やすりなどで優しく削ってください。その後、保湿クリームで保護してあげるとよいです。

足もみをする際は、タコの部分は刺激せず、周辺をやわらかくもんでくださいね!

冒頭でもお伝えしましたが、肺は乾燥がとても苦手な臓器です。
足もみケアでやわらかくしておく事と、日々の食事で肺を潤すことも大事です!
肺を元気にしておくことが、アレルギーなどの予防にもなります。

よかったらご参考に(^^)/↓↓
※肺を潤すおススメの食材
・根菜類(大根、れんこんなど)
・果物(きんかん、みかん、リンゴなど)
他、豆乳、はちみつ、松の実、クコの実など


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。

追伸
今年最後のメルマガになりました。
お読みくださったみなさまには感謝の気持ちでいっぱいです。
来年も継続してみなさんにお役立ちいただける情報を発信していきたいと思います!
2023年、みなさまが健康で幸多き1年となりますように心からお祈りいたします。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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・妊娠中(安定期まではお控えください)・手術後・怪我をしているときは避けてください。


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足はたくさんのツボ・反射区がありますので長くなるかもしれませんが、
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普段「足つぼ」と呼んでいますが、実は足裏にはツボは1ケ所しかありません。
他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
ここのはの足つぼの施術も、足裏部分はほぼ「反射区」になります。

足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に

ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



では、第2回目「人差し指・中指・薬指・小指」の反射区について

今回の部位はいっきに「人差し指から小指」までご紹介!


指の部分は私たちの体で言うとちょうど「頭(首から上)」の部分に対応していることを前回もお伝えしました。


人差し指から小指までには共通する反射区があります。
各反射区の対応臓器と主な症状
※指の反射区は体の部位と左右反対となります。(例:右人差し指は左側の目の反射区)



2.前頭洞・・・蓄膿症、物忘れ、頭痛、不眠症
8.目(右足は左目、左足は右目)・・・眼精疲労、結膜炎、角膜炎、老眼、緑内障、白内障、頭痛
9.耳(右足は左耳、左足は右耳)・・・耳鳴り、難聴、目まい、乗り物酔い、内・中・外耳炎

2の前頭洞の反射区は親指の部分にもあります。
指先の部分ですのでちょっと自分で刺激するのは難しいかもしれませんね。
おススメは足もみ棒の先で点押しです。
年齢とともに増える?!物忘れ。。。私も最近増えたような気がします(;^^)
気になる方はぜひ指先を刺激してみてくださいね。

8.目の反射区は、現代病の眼精疲労にぜひおススメです!

スマホ時代、ここの部分は痛い方が多いですね。

また、老眼、白内障などの予防に。




9.耳は、更年期世代にも多い耳鳴りや難聴の症状に。
目と耳の部分は手の親指と人差し指ではさんで刺激するとよいですよ。



余談ですが、耳は中医学では「腎」と繋がりが深い器官です。
「腎気は耳に通じる」と言われています。
東洋医学の腎とは「生命エネエルギーを蓄えているところ」と考えます。
腎が弱まると聴力の低下、耳鳴りなどの症状が出てきます。
高齢者になって難聴になることが多いのは腎の衰えが原因の一つなんですね(;_;)
反射区とは別の話になってしまいましたが、「腎」を出来るだけ弱めないことが
アンチエイジングに繋がります!
「腎」を強める食材の話までしたいところですが、終わらなくなっちゃいますので(笑)
また薬膳の回にお話しさせていただきますm(__)m
※ちょこっとお伝えすると黒い食材は「腎」を助けてくれます。
(黒きくらげ、黒ごま、海藻類などなど)

これから寒い冬の時期は「腎」が弱りやすい季節ですので、黒い食材を意識してみてくださいね。
また、血流もよくして体調を整えて冬を乗り越えましょう!
足もみ、竹ふみなどで簡単セルフケア👣
忙しい方は足もと、首、腰を寒さから守ることだけでも冷たい邪気からの防御になります。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。
みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。


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足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に
ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。
反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。
そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。

今回の部位、「親指」の部分は私たちの体で言うとちょうど「頭(首から上)」の部分に対応します。


親指には10個の反射区があります。
各反射区の対応臓器と主な症状
※指の反射区は体の部位と左右反対となります。(右親指は頭の左側、左親指は頭の右側)




1.大脳・・・高血圧、めまい、頭痛、不眠症、脳卒中
2.前頭洞・・・蓄膿症、物忘れ、頭痛、不眠症
3.小脳・脳幹・・・自律神経失調症、不眠症、めまい、高血圧
4.脳下垂体・・・内分泌機能失調、不眠、発育不全、不安症
  (様々なホルモン分泌の司令塔です)
5.三叉神経・・・偏頭痛、顔面神経マヒ、不眠症
6.鼻・・・鼻炎、副鼻腔炎、アレルギー性鼻炎
7.頸部(首)・・・首筋の痛み、こり、つり、寝違い、高血圧
53.頸椎・・・むち打ち、頭痛、吐き気
45.扁桃腺・・・扁桃炎、喉の腫れ・痛み、風邪
46.下あご・・・歯痛、あごの炎症、歯周病、いびき
47.上あご・・・歯痛、あごの炎症、歯周病、いびき


たくさんあって覚えるのなんか無理~っと思われるかと思いますが、
いえいえ覚えなくても大丈夫です!
親指は首から上の部分だとふんわり知っておいていただければOKです!

根本解決ではありませんが、首から上の部分に不調がある時に親指をほぐしていただければ、

頭痛などの痛みや、重だるさなどを緩和することができますので、セルフケアにも取り入れてみて下さいね👣

また、不眠症の方にはぜひおススメしたい反射区です。



今回はこんなところで終了させていただきます。
つたない文章で分かりにくいところもあったかと思いますが、最後までお付き合いいただきありがとうございます。

みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。


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