日豊本線大在駅から徒歩15分の忙しい女性の身体を癒す隠れ家リラクゼーションサロン 体が緩むと心身もゆるみます ツボから笑顔に!
お一人お一人に合った”いた気持ちいい圧”でツボを刺激し、経絡をじっくり流す施術で内側から身体を整えます。台湾式足つぼ&ハンドソロジー ここのは (女性専用サロン)

営業時間:10:00~19:00(日曜日のみ18:00まで)

定休日: 不定休 施術中は電話に出られないこともございます。公式LINEからもお気軽にお問い合わせください。(下のボタンよりお友達登録お願いいたします)

ここのは公式LINEお友達登録


  1. メルマガバックナンバー
 

メルマガバックナンバー


メルマガのご登録ありがとうございます。
第28回目の配信となります。
今後、足や手のつぼ、薬膳のことなど豆情報を配信させていただきます。
ちょっと一息タイム、お仕事・家事の合間に覗いていただけますと幸いです(^-^)

足つぼ(反射区)の豆情報から始めてます。
足はたくさんのツボ・反射区がありますので長くなるかもしれませんが、
どうぞお気楽な感じでお付き合いくださいm(__)m

毎回初めに「ツボ」「反射区」について簡単にお伝えさせていただきます👣
普段「足つぼ」と呼んでいますが、実は足裏にはツボは1ケ所しかありません。
他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
ここのはの足つぼの施術も、足裏部分はほぼ「反射区」になります。

足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に

ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



ー・-・-・-・-・-・-・-・-・

では、第28回目「ひざ」反射区について


(反射区の場所)

反射区は、両足外側の側面、かかと寄り部分にあります。

両足外側の側面の縦ライン、小指からかかと方向に下りていくと中央辺りにポコッと出た骨があります。

その骨のすぐ下部分がひざの反射区になります。





【主な適応症状】

35「ひざ」

膝痛、打撲傷、半月板損傷、変形性膝関節症など


足つぼサロンをしていると、ひざに痛みをかかえている方はとても多いと感じています。
関節痛、加齢や体重の増加による関節症、スポーツなどでケガした後の後遺症、血行不良など
原因は様々ですが、ひざの痛みがある為、長時間歩くのが苦痛だったり、旅行をあきらめたり、
日常生活に何らかの影響がありますよね...
足を動かすには「ひざ」が要!
ひざを元気に保つためには、やっぱり日々のケアも必要です。

年を重ねても、息絶えるまでずっと自分の足で歩きたい!これは私の一つの目標です。
そんなことを常日頃思いながら足つぼセルフケアに励んでいます👣
人生100年時代、みなさんもぜひ颯爽と歩くお爺ちゃんお婆ちゃんを目指しませんか(^▽^)/

「ひざ」のケアにも足つぼがおススメな理由は?
ご存じの通り、足裏には全身の臓器や器官と繋がっている反射区・ツボがあります。
足裏を刺激することで血行が良くなり、全身の器官、そして筋肉や組織の働きを元気にします。
逆に血行不良でいると、老廃物が溜まり身体の不調や炎症を起こし関節や色々な部位に痛みが
生じる原因になります。
足つぼケアをすることで血行を促進し、血行不良による様々な不調や痛みを軽減する効果が期待できます!

ひざの痛みが強い場合に、ひざを直接揉んだりせず、ひざから離れた足裏をケアすることで
患部の痛みを緩和することが出来ますので無理のないケアが可能です👣
また、足の反射区を刺激すること=全身を整える=自然治癒力も高まる!
ひざの不調に限らず、これが足つぼケアをしつこいくらい(笑)おススメする理由です!
ぜひぜひ生涯自分の足で歩く!を実現しましょう☆彡

※反射区の他に「ひざ」に良いツボもあります👣

ひざに不調がある時は、ひざの反射区と合わせて以下のツボを刺激したり、お灸であたためたりお試しください。


(陰陵泉)
足の内くるぶしから骨の内側をひざ方向に上っていくと、ひざ下で指が止まる凹み部分
膝関節痛、膝の腫れ、関節水腫や、胃腸の不調、腹痛、下痢、むくみなどにも効果が期待できるツボ
このツボ、サロンでもふくらはぎ部分の施術の中で触らせてもらうツボですが、痛みがある方が多数です(;^_^A
むくみのある方は必ずと言っていいほど痛みがある部分です。
※ツボもいた気持ちいい圧で刺激します。(強い圧ではもみません。)



◎足の「ひざ」反射区からみるサイン
反射区を刺激すると強い痛みがでる・・・不調あり(関節痛など既に不調がある方)
●反射区が硬い、または張っていたりむくみがある・・・不調あり(ひざに違和感があるなど) 
●反射区を押すといた気持ちいい・・・関節も柔らかく元気な状態

◎「ひざ」反射区の揉み方
簡単なセルフケア方法
足もみ棒などで反射区部分を塗りつぶすように押していきます。
点押しで塗りつぶすように刺激すると簡単です。
側面と少し足裏側も揉むとよりほぐれます。



ポイント!
・反射区にクリームなどを塗ってから刺激します。(肌を傷つけてしまうため)
・骨のない部分が反射区です。骨に当たらないように揉みます。
・いた気持ちいいくらいの圧で刺激しましょう。無理に強い圧を入れる必要なありません。
痛みが強い場合は、息を「フーっ」と吐きながら圧を入れると痛みが和らぎます。

以上、「ひざ」の反射区についてお伝えさせていただきました。


最後までお読みいただきありがとうございます。



-・-・-・-・-・-・・-・-・・-・-

足揉みを自分自身のメンテナンスの方法の一つに!

足を見ること、触ることで体調の変化に気づくことができます(^-^)/


各臓器と繋がっている足の反射区を揉むことで、臓器が元気になります。

また、臓器の不調にも気づくことができます!

ぜひぜひ足裏をもんで、ご自身の体を労わってあげてくださいね(^-^)/

時間に余裕があれば、ほんの少しでもご自身の足を触ってみてください。
色々なメッセージを受け取れると思います(^-^)

硬い部分や激痛、ゴリゴリしたしこりがある場合はその反射区が疲れているサインです。
反射区を少しづつ揉みほぐしていきましょう!

ゴリゴリ・シャリシャリを滑らかになるようにお掃除(老廃物を除去)してあげてくださいね。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。

みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。



----------------------------------------------------
メルマガバックナンバーはホームページで閲覧できます(^-^)
よろしかったら覗いてみてくださいね☆彡



足もみをする時の注意点

・食後一時間は避けてください。

・肌を保護するため、クリームやオイルなどを使いましょう。
・足をもんだ後は、白湯または常温のお水を飲みましょう。

・妊娠中(安定期まではお控えください)・手術後・怪我をしているときは避けてください。


※足は該当する反射区だけを揉むのではなく、足全体を揉んで全身の血行を促進することを推奨しています。

時間や気持ちにゆとりがあれば、足全体をモミモミしてあげてくださいね👣
5分だけでも、TV見ながら、、一息タイムに足もみもみ(^-^)

ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

(ホームページの「お問合せ」、公式LINEなどからお気軽にどうぞ!)









=============================

今後このような形でのメール配信をご希望でない場合は、お手数ですが下記より配信停止手続きをお願いいたします。

配信停止手続き

=============================

台湾式足つぼ&ハンドソロジー ここのは
070-7648-5538

大分県大分市角子原846-7

=============================

  台湾式足つぼ&ハンドソロジー ここのは 

頑張る自分に、100%自分のための癒やしの時間をプレゼントしませんか。

電話番号: 070-7648-5538

営業時間:10:00~19:00(日曜日のみ18:00まで)

定休日 : 不定休

所在地 :  大分県大分市角子原846-7  サロン情報はこちら