日豊本線大在駅から徒歩15分の忙しい女性の身体を癒す隠れ家リラクゼーションサロン 体が緩むと心身もゆるみます ツボから笑顔に!
お一人お一人に合った”いた気持ちいい圧”でツボを刺激し、経絡をじっくり流す施術で内側から身体を整えます。台湾式足つぼ&ハンドソロジー ここのは (女性専用サロン)

営業時間:10:00~19:00(日曜日のみ18:00まで)

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メルマガのご登録ありがとうございます。
第24回目の配信となります。
今後、足や手のつぼ、薬膳のことなど豆情報を配信させていただきます。
ちょっと一息タイム、お仕事・家事の合間に覗いていただけますと幸いです(^-^)

足つぼ(反射区)の豆情報から始めてます。
足はたくさんのツボ・反射区がありますので長くなるかもしれませんが、
どうぞお気楽な感じでお付き合いくださいm(__)m

毎回初めに「ツボ」「反射区」について簡単にお伝えさせていただきます👣
普段「足つぼ」と呼んでいますが、実は足裏にはツボは1ケ所しかありません。
他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
ここのはの足つぼの施術も、足裏部分はほぼ「反射区」になります。

足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に

ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



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では、第24回目「子宮・前立腺」反射区について


反射区は、両足内側面のくるぶしの下部分にあります。





【主な適応症状】

50「子宮・前立腺」

生理痛、おりもの、不正出血、子宮内膜症、子宮筋腫

前立腺炎、頻尿、血尿、前立腺肥大など



●反射区について

(反射区の場所)

両足の内側面のくるぶしの下部分(かかとの内側の側面全体)にあります。

当サロンは女性専用ですので、今回は「子宮」について書かせていただきます。
若い方から中高年の方まで、婦人科系の不調や悩みって多いですよね。
生理の悩みから婦人科系の病、不妊症、更年期などなど、女性ってほんとに大変です。
出産も命がけですよね。女性はほんとに強い!
ただ、身体の不調や悩みはない方がいいですよね。
忙しいなかちょっと大変かもしれませんが、生活習慣やちょっとした心掛けで不調の予防になります!

子宮=ご存じのとおり妊娠した時に胎児を育てる大事な臓器
冷えや、ストレス、ホルモンバランスの乱れなどでトラブルをかかえやすい臓器です。

まずは冷やさないこと!
足のかかと全体に骨盤内の臓器の反射区があります。

【冷えている方の特徴は?】
●かかとがガサガサ、ひび割れている
保湿クリームを塗っても塗ってもガサガサが復活(;^_^A

●くるぶしがむくみでどこにあるか分からない
足首が太い(後ろからみてアキレス腱がスッキリ見えない)

意外と夏場にもガサガサの方って多いですね....
そして足首...以前はこんな太くなかったのに...
そんな方は間違いなく下腹が冷えています。
お腹に手を当ててみてください。ひんやりしてないですか?
骨盤内臓器のトラブルが発生しやすい状態になっています。

【冷え予防】
●足揉みすることで血流が改善します。
●日本は暑い夏が長いので、ついつい冷たいものを取ってしまいますよね。
1日中冷たいものだけではなく、温かいものも間にはさんで取る、常温のものを取るなどちょっと意識してみてくださいね。

●足首まわりには婦人科系の不調によいツボがたくさんあります。

足首を冷えから守ることも大事です!
レッグウォーマーは必需品です。(夏でも必須!)

足首まわりを柔らかくしておくこと。

家事、お仕事の合間に足首をまわしましょう。簡単なことですが大事です!


これから妊娠出産される方も、更年期世代、中高年の方も
足のかかとが柔らかくピカピカしていることが健康のバロメーターです!
どうぞご自身の足からメッセージを受け取ってくださいね👣

※男性の「前立腺」についても冷え、ストレス、疲労、飲酒などが不調を起こしやすくするため
男女ともに「冷え対策」はとても大切なことです。




◎足の「子宮・前立腺」反射区からみるサイン
反射区を刺激すると強い痛みがでる・・・不調あり
●反射区が張っていたりむくみがある(くるぶしがむくみでかくれてしまっていたり)・・・不調あり
●反射区を押すといた気持ちいい・・・元気な状態

◎「子宮・前立腺」反射区の押し方
簡単なセルフケア
手の親指の腹で、かかと内側の側面全体を少し圧を入れながら揉みほぐします。
痛気持ちいい圧で、反射区を塗りつぶすように揉みましょう。
この部分は柔らかいため、棒ではなく手で揉んでも十分反射区を揉めます。

※生理中の場合は、あまり強もみしないようにしましょう。
一時的に経血が増える場合があります。
また、妊娠中はこの反射区を揉むのは控えましょう。




ポイント!
・反射区に親指の腹を当て、体重をかけて圧を入れると手の負担が少なく揉めます。
かかと側から足指方向に向けて揉みほぐしていくとやりやすいです。
・いた気持ちいいくらいの圧で刺激しましょう。
痛みが強い場合は、息を「フーっ」と吐きながら圧を入れると痛みが和らぎます。

以上、「子宮、前立腺」の反射区についてお伝えさせていただきました。

最後までお読みいただきありがとうございます。



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足揉みを自分自身のメンテナンスの方法の一つに!

足を見ること、触ることで体調の変化に気づくことができます(^-^)/


各臓器と繋がっている足の反射区を揉むことで、臓器が元気になります。

また、臓器の不調にも気づくことができます!

ぜひぜひ足裏をもんで、ご自身の体を労わってあげてくださいね(^-^)/

時間に余裕があれば、ほんの少しでもご自身の足を触ってみてください。
色々なメッセージを受け取れると思います(^-^)

硬い部分や激痛、ゴリゴリしたしこりがある場合はその反射区が疲れているサインです。
反射区を少しづつ揉みほぐしていきましょう!

ゴリゴリ・シャリシャリを滑らかになるようにお掃除(老廃物を除去)してあげてくださいね。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。

みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。



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よろしかったら覗いてみてくださいね☆彡



足もみをする時の注意点

・食後一時間は避けてください。

・肌を保護するため、クリームやオイルなどを使いましょう。
・足をもんだ後は、白湯または常温のお水を飲みましょう。

・妊娠中(安定期まではお控えください)・手術後・怪我をしているときは避けてください。


※足は該当する反射区だけを揉むのではなく、足全体を揉んで全身の血行を促進することを推奨しています。

時間や気持ちにゆとりがあれば、足全体をモミモミしてあげてくださいね👣
5分だけでも、TV見ながら、、一息タイムに足もみもみ(^-^)

ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

(ホームページの「お問合せ」、公式LINEなどからお気軽にどうぞ!)









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