日豊本線大在駅から徒歩15分の忙しい女性の身体を癒す隠れ家リラクゼーションサロン 体が緩むと心身もゆるみます ツボから笑顔に!
お一人お一人に合った”いた気持ちいい圧”でツボを刺激し、経絡をじっくり流す施術で内側から身体を整えます。台湾式足つぼ&ハンドソロジー ここのは (女性専用サロン)

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足はたくさんのツボ・反射区がありますので長くなるかもしれませんが、
どうぞお気楽な感じでお付き合いくださいm(__)m

毎回初めに「ツボ」「反射区」について簡単にお伝えさせていただきます👣
普段「足つぼ」と呼んでいますが、実は足裏にはツボは1ケ所しかありません。
他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
ここのはの足つぼの施術も、足裏部分はほぼ「反射区」になります。

足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に

ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



ー・-・-・-・-・-・-・-・-・

では、第15回目「胸部」の反射区について


反射区は、両足甲側、人差し指から薬指にかけた部分にあります。





【主な適応症状】

43「胸部」

胸部圧迫感、不快感、乳腺症、生理前の胸の張りなど



●胸部について

足の甲の比較的広い範囲に反射区があります。


忙しい毎日を送っていると、どうしても呼吸が浅くなりがちですね。
集中のあまり息が止まっている時もありませんか?!
私自身も、サラリーマン時代にパソコンに向かって仕事に集中し過ぎるあまり、

「息してる?!」と同僚に心配されたこともあります(笑)

胸苦しくなったり圧迫感があったりしたこともあります。
普段の体の姿勢にも関係がありますが、ストレスも大いに関係しています。
そんな時に役に立つ「胸部」反射区!
ここを揉んでゆるめると胸苦しさもゆるみます。
ストレスはゼロにすることはなかなか難しいですが....
リラックスできる時間を少しでも意識して取ることが病気の予防にも繋がります。

また、肩や肩甲骨周りの筋肉が固くなっている場合も、胸部の筋肉と繋がっている為
胸の部分に圧迫感、不快感を感じることもあります。
そんな時は、腕を回したり肩甲骨周りを動かすことも大切です!
(足の「肩」「肩甲骨」の反射区もあります。別の回にご案内させていただきますm(__)m)

前回の「胸部リンパ」と同様に、乳がん予防にもおススメの反射区でもあります!

「胸部リンパ(図の中の4)」とセットで揉むと効果大です!


甲の部分にむくみがある場合、揉むと痛みが強く出ると思います。

そんな時はさすることから始め、少しずつ、毎日、5分でも継続して揉みましょう!

継続は力なり!



足を見ること、触ることで体調の変化に気づくことができます(^-^)/


◎足の「胸部」の反射区からみるサイン
反射区を押すと激痛やしこりがある・・・不調の可能性あり
・反射区がぷっくりとふくらんでいる・・・・不調の可能性あり
 (指の間にうっすら溝があることが元気の証)
・揉むといた気持ちいい・・・元気な状態

◎「胸部」反射区の押し方
簡単なセルフケア
(両足甲側 人差し指から薬指にかけた部分)

両手親指の腹を重ねて、指の方から骨と骨の間をつきあたりまで下していきます。

体重をかけてしっかりと圧を入れながら下方向へスライド


ポイント!
・手にはあまり力を入れず体重をかけてしっかり圧をいれ、いた気持ちいい圧で揉みましょう。
痛みが強い場合は、息を「フーっ」と吐きながら圧を入れると痛みが和らぎます。
(圧をかける前に、肩・手の力をぬいてください。手をブランブランとさせると力がぬけますよ(^-^))


  



以上、「胸部」の反射区についてお伝えさせていただきました。



各臓器と繋がっている足の反射区を揉むことで、臓器が元気になります。

また、臓器の不調にも気づくことができます!

ぜひぜひ足裏をもんで、ご自身の体を労わってあげてくださいね(^-^)/

時間に余裕があれば、ほんの少しでもご自身の足を触ってみてください。
色々なメッセージを受け取れると思います(^-^)

硬い部分や激痛、ゴリゴリしたしこりがある場合はその反射区が疲れているサインです。
反射区を少しづつ揉みほぐしていきましょう!

ゴリゴリ・シャリシャリを滑らかになるようにお掃除(老廃物を除去)してあげてくださいね。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。

みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。



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お時間を取ってご覧いただき、感謝申し上げます。
来年も引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
よいお年をお迎えください(^-^)/

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足もみをする時の注意点

・食後一時間は避けてください。

・肌を保護するため、クリームやオイルなどを使いましょう。
・足をもんだ後は、白湯または常温のお水を飲みましょう。

・妊娠中(安定期まではお控えください)・手術後・怪我をしているときは避けてください。


※足は該当する反射区だけを揉むのではなく、足全体を揉んで全身の血行を促進することを推奨しています。

時間や気持ちにゆとりがあれば、足全体をモミモミしてあげてくださいね👣
5分だけでも、TV見ながら、、一息タイムに足もみもみ(^-^)

ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

(ホームページの「お問合せ」、公式LINEなどからお気軽にどうぞ!)






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ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



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では、第14回目「胸部リンパ腺、喉・気管」の反射区について


反射区は、両足甲側、親指と人差し指の間部分にあります。





【主な適応症状】

41「胸部リンパ腺」

風邪予防、抵抗力の低下、発熱、呼吸器官の炎症、乳房・胸部の腫瘍など

48「喉・気管」
咽頭炎、気管支炎、咳、喘息、呼吸障害、嚥下障害など



●胸部リンパ腺について


リンパ管は血管と同じように体中を巡っています。その中を流れるリンパ液は体内の老廃物や

体内に侵入した細菌やウイルスを外に排出して体を外敵から守る働きがあります。

私達の命を守る免疫機能の一つ!

ここを元気に保つことが病気予防に繋がる、とてもとても大事な器官ですね!


秋冬の季節は特に風邪予防におススメな反射区です。

あれ?ちょっと喉に違和感、風邪かな?と感じた時には、すかさずこの反射区をグイグイ揉んでみてください。

私もおかしいと感じた時には、すぐさまグイグイやっております。

これで違和感がすっとなくなることが多々ありました。

反射区に痛みがあったり、ぷっくりとふくれていたりする際には弱っているサインです。早め早めの対策を!


また、女性に多い「乳がん」の予防にもよい反射区なんです。

ここの反射区が固くならないようにしておくことが乳がん予防に繋がります。

余談ですが、私がまだ若い頃に母が60代で乳がんになり全摘手術をしたことがありました。

その時はまだこの世界には入っておらず、身体のことには無頓着でしたので、

何もしてあげることが出来ませんでした。

何か出来たんじゃないか....と後悔の思いもありますが、この時のことが大きなきっかけの一つとなり、

身体のことや足もみを学ぶことが出来ているので母には感謝しています。

でも一つ思うのは、元気な時にはどうしても身体のことに目を向けるのは後回しになりがちですが、

病気になってからじゃなく、病気になる前の予防がとっても大事だなということです。

病気になった本人にしか分からないこともありますが、母もあの時はほんとに辛かったと言っています。

(今は記憶が徐々に薄れていってるようですが(笑))

どうぞみなさんもご自身の身体に日々目を向けてあげてくださいね!

足を見ること、触ることで体調の変化に気づくことができます(^-^)/



●喉・気管について

秋から冬の季節にかけては、気温の大きな変化や空気の乾燥で、

のどや気管を痛めてしまう方が多いのではないでしょうか。

のど・気管の反射区は胸部リンパ腺の反射区の中にありますので一緒に刺激することができますが、

既にのどや気管の不調症状がある場合は、手の親指や足もみ棒などで点押しをおススメします。

まだまだ風邪やインフルエンザの季節です。
胸部リンパ腺の反射区とセットでしっかり刺激して元気に冬を乗り越えましょう!


◎足の「胸部リンパ腺」「喉・気管」の反射区からみるサイン
反射区を押すと激痛やしこりがある・・・不調の可能性あり
・反射区がぷっくりとふくらんでいる・・・・不調の可能性あり
 (親指と人差し指の間にうっすら溝があることが元気の証)
・揉むといた気持ちいい・・・元気な状態

◎「胸部リンパ腺、喉・気管」反射区の押し方
簡単なセルフケア
(両足甲側 親指と人差し指の間の溝部分)

「喉・気管」は「胸部リンパ腺」の反射区の中にありますので「胸部リンパ」を刺激すると一緒に刺激できます。

両手親指の腹を重ねて、指の方から骨と骨の間をつきあたりまで下していきます。

体重をかけてしっかりと圧を入れながら下方向へスライド

※のど・気管に不調がある場合・・・点押し

のど・気管の反射区は、親指の骨沿いに2か所あります。

点押しする場合は、親指側の骨に向かって少しななめ(45℃くらい)に圧をぐーっと入れてみましょう!

弱っている場合は結構な痛みを感じるかもしれませんが、ゆっくりじわーっと息をはきながら圧を入れてみてくださいね。

ポイント!
・手にはあまり力を入れず体重をかけてしっかり圧をいれ、いた気持ちいい圧で揉みましょう。
(圧をかける前に、肩・手の力をぬいてください。手をブランブランとさせると力がぬけますよ(^-^))


  



以上、「胸部リンパ腺」「喉・気管」の反射区についてお伝えさせていただきました。



各臓器と繋がっている足の反射区を揉むことで、臓器が元気になります。

また、臓器の不調にも気づくことができます!

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普段「足つぼ」と呼んでいますが、実は足裏にはツボは1ケ所しかありません。
他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
ここのはの足つぼの施術も、足裏部分はほぼ「反射区」になります。

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反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



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では、第13回目「下あご・上あご、扁桃腺」の反射区について


反射区は、両足甲側、親指の部分にあります。






【主な適応症状】

46、47「下あご、上あご」

歯痛、あごの炎症や化膿、歯周病、いびき、あご関節のズレなど

45「扁桃腺」
扁桃腺肥大、慢性・急性扁桃炎、のどの腫れ・痛みなど



●下あご、上あごについて

あごの反射区は、親指の甲側、第一関節の周辺にあります。

第一関節の上部分が「下のあご」、そこから爪側に少しずれた部分が「上のあご」です。

また、足指の部分は体の首から上の部分に繋がっていますが、この首から上の反射区は左右が逆になります。

簡単に言うと、顔の右側は「左足」、左側は「右足」と繋がっています。


顎関節症や歯周病、いびきや、疲労がたまって歯ぐきが浮いてるなと感じる時に適応します。
歯が痛む時にも刺激すると痛みが和らぎますが、残念ながら虫歯は治りません(×o×)
その場合は早めに歯医者さんへ!

また、食事する時の入り口が「あご」。良く噛むことが食生活の基本です。

良く噛むことで
・肥満防止(=ダイエットにも有効)
・脳へ良い刺激(脳の血流が促される)
・歯周病や虫歯予防
・胃腸を元気に保つ(消化を助ける)
良く噛むためにも顎を強く保っておく意識をもって、反射区をしっかりもんでおきたいところですね。



●扁桃腺について
扁桃腺の反射区は、親指の甲側、親指の付け根あたりにあります。
元気な状態な時は、親指の付け根に少しくぼんでいる部分が見えると思います。
そこが扁桃腺の反射区です!
くぼみが見えず、少しふくらみがある場合はちょっと弱っている証拠!
風邪を引きやすくなっていますのでよく刺激してください!

扁桃腺は鼻や口から入ってくるウィルスや雑菌を排除してくれる働きがあります。
ここが弱っていると、スーッとウィルスが体内に入ってきてしまう!
まだまだ感染症や風邪の季節です。しっかりと刺激して扁桃腺も元気に保ちましょう!

また、足もみで全身を温めることで冷えの改善となり自然に免疫力アップし
病気予防へと繋がります。


◎足の「あご」「扁桃腺」の反射区からみるサイン
反射区を押すと激痛やしこりがある・・・不調の可能性あり
・扁桃腺の反射区がふくらんでいる(くぼみが見えない)・・・・扁桃腺が弱っている
・揉むといた気持ちいい・・・元気な状態


◎「下あご、上あご」反射区の押し方
簡単なセルフケア
(親指の甲側 第一関節周辺部分)

足の指を横切るように手の指の側面で左右に行ったり来たりと刺激してみてください。


ポイント!
・関節部分にあたるので強い圧ではなく、いた気持ちいい圧で揉みましょう。

左右に行ったり来たり指の側面をスライドさせて刺激します。







◎「扁桃腺」反射区の押し方

(親指の甲側 親指の付け根部分 骨の際)


両手親指の腹で2箇所同時に刺激するとやりやすいです。


ポイント!

・骨の際に沿ってじんわり圧を入れてください

・この部分にふくらみがある方はしっかりとくぼみを作るように刺激
(痛みがあるかと思いますが、息を吐きながらすると良いです。)

骨の際の汚れを揉みだすように刺激してみてくださいね!





以上、「あご」「扁桃腺」の反射区についてお伝えさせていただきました。


各臓器と繋がっている足の反射区を揉むことで、臓器が元気になります。

また、臓器の不調にも気づくことができます!

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「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
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では、第12回目「生殖腺(卵巣・睾丸)」の反射区について


反射区は、両足のかかとの中央部分と、かかと外側(くるぶしの下側)にあります。







「生殖腺(卵巣・睾丸)」主な適応症状

性機能の低下、不妊症、発育不全、生理不順、ホルモンバランスの失調など



●生殖腺(卵巣・睾丸)について
女性は卵巣、男性は睾丸(精巣)で大切な働きをするホルモンが作られています。
それぞれ女性らしい、男性らしい身体や機能を育てるホルモン。
このホルモンのバランスが乱れてくると体にさまざまな不調が起こります。

女性では、無月経や生理不順、不妊症など
情緒不安定になったり、疲れやすく無気力になったりすることも(>_<)

また更年期障害にもホルモンバランスは大きく関わっています。
現在では女性だけではなく男性にも起こることが認知されるようになりました。

生殖腺の機能低下の原因で考えられる要因は様々ですが、
一般的によく言われるものが「ストレス」
生活するなかで、ストレスはつきものですが(;^_^A
ご自身で不調を感じている場合は、ライフスタイルを一度見直してみることが必要ですね。
自分なりのストレス解消法を見つけるのも大切かと思います。


そして、プラス自分でできるセルフケア

各臓器と繋がっている足の反射区を揉むことで、臓器が元気になります。

また、臓器の不調にも気づくことができます!
ぜひぜひ足裏をもんで、ご自身の体を労わってあげてくださいね(^-^)/


◎足裏の「生殖腺」の反射区からみるサイン
反射区を押すと激痛やしこりがある・・・生殖腺に不調の可能性あり
・かかとがカサカサ、ガサガサ、潤いがない・・・骨盤内の冷え、生殖腺が弱っている
※かかとに潤いがあって、ツルツル・ピカピカしている方は、お肌もつやつや、身体が若い!という証拠です!
(年齢は関係ありません!)
・ゴリゴリ、ジャリジャリ感が少なく、いた気持ちいい・・・元気な状態

◎「生殖腺」反射区の押し方
簡単なセルフケア
(かかと中央部分)
・足もみ棒でかかと全体を塗りつぶすように刺激
・ゴルフボールなど少し硬いボールを床に置き、かかとをのせてゴロゴロ刺激

(かかと側面)
骨がある部分ですので、指(親指)で反射区部分を塗りつぶすように揉む

ポイント!
・しこりやジャリジャリをつぶすように揉みましょう。
・いた気持ちいい圧で揉みましょう。


図の矢印方向へもみます。







時間に余裕があれば、ほんの少しでもご自身の足を触ってみてください。
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どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
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では、第11回目「小腸」の反射区について


反射区は、両足の足裏中央より下~かかとの手前までの部分にあります。






「小腸」主な症状

下痢、腹痛、腸炎、栄養不良、疲労、老化、その他腸の疾患など



●小腸について
【小腸の働き】

小腸は胃と大腸の間にあって、十二指腸、空腸、回腸を総称して「小腸」と呼びます。

その全長はなんと6〜7メートルと言われています!長い!
よくうまいこと私たちの体に収まってますよね(笑)

小腸の働きは、
食べ物の消化と栄養の吸収、そして栄養分の残りを大腸へ運びます。

中医学の世界では、

小腸は、「心」の臓器と関係が深いとされています。

(「心」とは、血液循環や精神状態に深く関わる臓器です。私達が知る「心臓」とは少し異なります。)

小腸の状態が悪くなると「心」も不安定になり、不眠・不安感、焦燥感、物忘れなどの症状が現れます。
また、食欲不振や下痢症状などが見られることもあります。


栄養バランスの乱れや過労、ストレスなどが「小腸」「心」に影響を及ぼしますので、

やはり日々の食事バランス、疲れを溜め込まないこと、ストレスとうまく付き合うことが
心身の健康を保つことに繋がりますね!

そして、プラス自分でできるセルフケア

各臓器と繋がっている足の反射区を揉むことで、臓器が元気になります。

また、臓器の不調にも気づくことができます!
ぜひぜひ足裏をもんで、元気な小腸にしておきましょう!


◎足裏の「小腸」の反射区からみるサイン
・反射区を押すと激痛やしこりがある・・・小腸が疲れている、つまりがある
・ゴリゴリ、ジャリジャリ感が少なく、いた気持ちいい・・・元気な状態

◎「小腸」反射区の押し方
簡単に自分で揉む方法は、
手を「グー」にして小腸の反射区に押し付けて上から下方向へ、かかとの手前までゴリゴリ揉みましょう!

ポイント!
・しこりやジャリジャリをつぶすように揉みましょう。
・いた気持ちいい圧で揉みましょう。


図の矢印方向へもみます。



「グー」にした手のここの部分↓↓でゴリゴリをつぶすように揉むのがポイント!





「小腸」の反射区は大腸部分と同様に「青竹ふみ」でも刺激しやすい部分ですので、お忙しい方は
歯磨きしながら、お料理しながら、睡眠前にふみふみなど、青竹ふみセルフケアおススメです(^-^)





時間に余裕があれば、ほんの少しでもご自身の足を触ってみてください。
色々なメッセージを受け取れると思います(^-^)

硬い部分や激痛、ゴリゴリしたしこりがある場合はその反射区が疲れているサインです。
反射区を少しづつ揉みほぐしていきましょう!

ゴリゴリ・シャリシャリを滑らかになるようにお掃除(老廃物を除去)してあげてくださいね。


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足もみをする時の注意点

・食後一時間は避けてください。

・肌を保護するため、クリームやオイルなどを使いましょう。
・足をもんだ後は、白湯または常温のお水を飲みましょう。

・妊娠中(安定期まではお控えください)・手術後・怪我をしているときは避けてください。


※足は該当する反射区だけを揉むのではなく、足全体を揉んで全身の血行を促進することを推奨しています。

時間や気持ちにゆとりがあれば、足全体をモミモミしてあげてくださいね👣
5分だけでも、TV見ながら、、一息タイムに足もみもみ(^-^)

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足はたくさんのツボ・反射区がありますので長くなるかもしれませんが、
どうぞお気楽な感じでお付き合いくださいm(__)m

毎回初めに「ツボ」「反射区」について簡単にお伝えさせていただきます👣
普段「足つぼ」と呼んでいますが、実は足裏にはツボは1ケ所しかありません。
他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
ここのはの足つぼの施術も、足裏部分はほぼ「反射区」になります。

足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に

ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



ー・-・-・-・-・-・-・-・-・

では、第10回目「大腸」の反射区について


反射区は、両足の足裏中央~かかとのキワにかけてありますが、左右で少し違いがあります。

大腸を更に細かい部位に分けると下記になります。

左足:横行結腸、下行結腸、直腸

右側:上行結腸、横行結腸






主な症状

28~30.横行、上行、下行結腸・・・・・便秘、下痢、腹痛など

31.直腸・・・・・直腸炎、便秘、痔など
32.肛門・・・・・痔疾、直腸炎、便秘、静脈瘤など

※26.盲腸・・・・・虫垂炎、下腹部膨満、下腹部の痛みなど
※27.回盲弁・・・・消化不良、腹痛など
「盲腸」、「回盲弁」は「28.上行結腸」を揉む際に一緒に刺激されます。


●横行結腸、上行結腸、下行結腸、直腸
大腸のトラブルと言えば、「便秘」
特に女性は多いですよね。

便秘は「肌荒れ、腹痛、疲労感やイライラ、肩こり、腰痛」や「生活習慣病」の一因になることもあります。
放置しておかず、調子を整えて無理のないお通じができ、元気な大腸を保ちたいですね!

便秘の原因はさまざまですが、ストレスや生活習慣などで腸の働きが低下して起きる機能性便秘が
多いと言われています。

足もみをすると同時に、ストレス解消や、生活習慣の見直しも必要ですね。
足もみは、腸の働きを促す手助けをしてくれます。
ぜひぜひ足裏をもんで、元気な腸にしておきましょう!


◎足裏の「大腸」の反射区からみるサイン
・反射区を押すと激痛やしこりがある・・・大腸が疲れている、つまりがある
・ゴリゴリ、ジャリジャリ感が少なく、いた気持ちいい・・・元気な状態

◎「大腸」反射区の押し方
左足は「コ」の字
右足は「ク」の字 と覚えましょう!

ポイント!
・しこりやジャリジャリをつぶすように揉みましょう。
・曲がり角につまりが多いので、角の部分で圧をしっかり入れましょう。
(痛みの強い方は少しづつ圧を入れてみてください。)

図の矢印方向へもみます。





●肛門
反射区は左足裏のみにあります。
左足裏の直腸の反射区の終点部分にあります。

便秘や血流がよくない方に多いのが「痔疾患」
静脈のうっ血(血液が停滞した状態)が原因です。

予防策は、
・下半身の血行をよくしておくこと
・お通じをよくする
・清潔に保つ

夏場は湯船につからない方も多いですが、その場合は足湯だけでもおススメです!
下半身を冷やさないようお気をつけください!
そしてリラックスできる時間をほんの少しでもつくって
夜はゆっくりと質の良い睡眠をとりましょう!
(下半身を温めると寝つきもよくなりますよ(^-^)/)


◎「肛門」反射区の押し方
左足裏、直腸の最終点に肛門の反射区があります。
直腸を揉み、最終点で「点押し」します。
足もみ棒でゆっくり圧を入れていきます。
1、2、3、4、5で徐々に圧を強め、5で数秒間圧を入れたまま止め持続圧
これを3~5回繰り返してくださいね。





大腸部分は「青竹ふみ」でも刺激できますので、お忙しい方は
歯磨きしながら、睡眠前にふみふみなど、青竹ふみセルフケアおススメです(^-^)





時間に余裕があれば、ほんの少しでもご自身の足を触ってみてください。
色々なメッセージを受け取れると思います(^-^)

硬い部分や激痛、ゴリゴリしたしこりがある場合はその反射区が疲れているサインです。
反射区を少しづつ揉みほぐしていきましょう!

ゴリゴリ・シャリシャリを滑らかになるようにお掃除(老廃物を除去)してあげてくださいね。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。

みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。



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足もみをする時の注意点

・食後一時間は避けてください。

・肌を保護するため、クリームやオイルなどを使いましょう。
・足をもんだ後は、白湯または常温のお水を飲みましょう。

・妊娠中(安定期まではお控えください)・手術後・怪我をしているときは避けてください。


※足は該当する反射区だけを揉むのではなく、足全体を揉んで全身の血行を促進することを推奨しています。

時間や気持ちにゆとりがあれば、足全体をモミモミしてあげてくださいね👣
5分だけでも、TV見ながら、、一息タイムに足もみもみ(^-^)

ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせくださいね。

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他の部分って何?ってなりますが、ツボの部分以外は「反射区」になります。
簡単に言いますと、
「ツボ」→点
「反射区」→面
どちらも、身体の各臓器や部分と繋がっています。
ここのはの足つぼの施術も、足裏部分はほぼ「反射区」になります。

足裏を正面から見た時に、親指が頭、そこからかかと方向へ下って胸→お腹→骨盤と言う風に

ちょうど人が立っている姿を足裏に投射してみて下さい。

反射区もちょうど投射された部分が私達の身体の部分と繋がっています。

そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



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では、第9回目「肝臓・胆のう」の反射区について


反射区は体の肝臓・胆のうの場所と同じく、足の右側(右足のみ)にあります。






主な症状

18.肝臓・・・・・慢性疲労、肝炎、肝硬変、脂肪肝など肝臓疾患、情緒不安定、不眠症など

19.胆のう・・・・消化不良、胆のう炎、胆のう結石など


●肝臓
右足裏の小指と薬指の間の付け根の少し下にあります。

肝臓=アルコールをたくさん取る方には気になる臓器ですね。
肝臓の働きにはアルコールの分解だけではなく、コレステロールを分解したり、毒素分解、排泄など
体内の環境を整えるという重要な仕事があります。

「肝心(腎)かなめ」という言葉があるくらいですから私達にとってはとっても重要なものですよね。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれていて多少悪くなっても自覚症状はないので

ある程度年齢があがってくると注意が必要ですね。

肝臓が弱ると、こんな症状が、、
・体がだるい、疲れやすい、食欲がない、気力がない
・お酒を美味しく感じなくなった
・お腹が張る、足がむくみやすくなった
・尿の色が茶褐色、皮膚の黒ずみ
など、また、健診での肝機能異常の指摘をされたら一度検査が必要かもしれません。

肝臓が弱ってしまう前に!日頃から労わってあげましょう!

◎足裏の「肝臓」の反射区からみるサイン
・反射区を押すと激痛やしこりがある・・・肝臓がとても疲れているサイン
・いた気持ちいい・・・元気な状態

◎「肝臓」反射区の押し方
反射区の場所は、足裏の小指と薬指の間を下にたどっていったくぼみ部分
足の甲をしっかり支えながら、反射区を下から上方向に突き上げる感じで押します。
(痛みの強い方は少しづつ圧を入れてみてください。)






●胆のう
肝臓の反射区の右下(小指と薬指の間)部分にあります。


胆のうは、胆のうは右上腹部にあり胆汁を一時的に貯めて濃縮する臓器です。
胆汁は脂肪分の多い食事の際に胆のうが収縮し、胆汁を十二指腸に送り、油脂の分解を助けています。
(胆汁=消化液)

よく聞く「胆のう結石(胆石)」

主な原因→肥満、ストレス、不規則な食事、過食などの生活習慣

多くはコレステロールが固まり、石のようになって胆のうに溜まってしまって胆石となります。

日本では、食生活の変化と高齢化により胆石を持っている人が増えているそうです。

(なんと日本人の成人10人に1人が胆石をもっているとされています!)


日頃から脂っこい物が好きな方や、不規則な食生活、運動不足が続いている方は要注意かも!
足もみなどのセルフケアはもちろんのこと、生活習慣の見直しも必要ですね。

◎「胆のう」反射区の押し方
足の甲をしっかり支え、肝臓の反射区のすぐ右下部分をめがけて、グーっと圧をいれてください。
この部分にしこりがある方は、しこりをほぐすように少しづつ圧を入れてください。






時間に余裕があれば、ほんの少しでもご自身の足を触ってみてください。
色々なメッセージを受け取れると思います(^-^)

硬い部分や激痛、ゴリゴリしたしこりがある場合はその反射区が疲れているサインです。
反射区を少しづつ揉みほぐしていきましょう!

ゴリゴリ・シャリシャリを滑らかになるようにお掃除(老廃物を除去)してあげてくださいね。


最後までお付き合いいただきありがとうございます。

みなさんが、日々笑顔でお過ごしいただけますように。。



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足もみをする時の注意点

・食後一時間は避けてください。

・肌を保護するため、クリームやオイルなどを使いましょう。
・足をもんだ後は、白湯または常温のお水を飲みましょう。

・妊娠中(安定期まではお控えください)・手術後・怪我をしているときは避けてください。


※足は該当する反射区だけを揉むのではなく、足全体を揉んで全身の血行を促進することを推奨しています。

時間や気持ちにゆとりがあれば、足全体をモミモミしてあげてくださいね👣
5分だけでも、TV見ながら、、一息タイムに足もみもみ(^-^)

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そんな風に想像していただけると分かりやすかな~と思いますが、いかがでしょうか。



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では、第8回目「心臓」の反射区について


反射区は左足のみあります。

体と一緒で足の左側のみにあり、右足には心臓の反射区はないんですね。

●心臓
左足裏の小指と薬指の間の付け根の少し下にあります。

心臓と言えば「血液を全身に送り出すポンプ」
この機能が低下すると、息切れやむくみ、疲れやすくなるといったような症状が出てきます。
心臓の筋肉を収縮したり弛緩させたりしながら日々フル活動ですね。

東洋医学では、心臓など循環器系全体を「心」としてとらえます。
また、「心」=「精神」という意味も含まれています。

血流だけではなく、精神的な疲労も反射区に表れるとも考えます。

この反射区に痛みがあったり、コリコリしたしこりがあったりするお客様もとても多いです。
血流が良くないだけではなく、日常のストレスが強かったり、悩みがあったり、
お話をお伺いする中で色々な要因を考えます。

女性は日々お仕事や子育て、介護など一人で何役もこなしている方が多いですよね。
きっと呼吸も浅くなっているかもしれません。
ほんの少しでも、深呼吸して身体を癒してあげる時間を取ることが大切だと思います。
深い呼吸で「気」を巡らせると血流も流れます。

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反射区を少しづつ揉みほぐしていきましょう!


 
 


 

主な症状


33.心臓・・・・・息切れ、めまい、動悸、不整脈、他心臓に関する疾患



ポイント!


●足の甲をしっかり支えながら、反射区を下から上方向に突き上げる感じで押します。

(心臓の反射区の少し下から小指と薬指の間方向へ圧を入れます。






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では、第7回目「胃・膵臓・十二指腸」の反射区について


反射区は両足にあります。

●胃
ちょうど土踏まずにある反射区です。
ここの部分、硬い方やゴリゴリしたしこりがある方がとっても多いです。
それは胃が弱っているサイン!
そんな方は反射区を少しづつ揉みほぐしていきましょう!

胃痛、胃炎、消化不良、食欲不振などなど胃の不調がある方って結構多いのではないでしょうか。
ストレスなど精神的な疲労も関係していますので、ストレス社会の現代人は胃を酷使しているかも
しれませんね。。
また、胃は湿気にも弱い臓器ですので、梅雨時期に不調になるという方もいるかもしれません。
梅雨、夏の時期の冷たいもの、生ものの取り過ぎも胃に負担をかけてしまいますので注意です。
胃が疲れてしまうと正常に機能できなくなり、食べ物からの栄養をしっかり身体に取り込むことが
難しくなってしまいます。
胃に疲れを溜めず、労わってあげることが健康を保つために重要ですね!
 
 
●膵臓
胃の反射区のすぐ下の部分にある反射区です。
胃と同様に硬さやしこりがあると反射区からの注意信号です。胃の反射区と一緒に揉みほぐしましょう!

膵臓は、胃の消化を助ける酵素や、血糖値を調整すつホルモンを分泌しています。
不摂生な生活を続けると膵臓に負担が大きくかかってしまいますので日頃の食生活を気を付けて
膵臓をずっと元気に保ちましょう!
お酒や脂っこいものが大好きな方、ちょっぴり食生活を見直すことも必要ですね。。
(私もお酒や唐揚げなど好きですので、、いつまでも元気に飲んで食べられるように
野菜や果物など脂っこくない物も(笑)バランスよく食することを頑張っています。) 


●十二指腸
胃・膵臓の反射区に続く部分にあります。(膵臓の下部分)
ここも膵臓と同様に硬くなっていたり、しこりが出来やすい部分です。
少しづつ硬さやしこりをほぐすように揉みましょう。

十二指腸は小腸の一部で胃から続いている部分。
消化を助け、消化したものを小腸に送る器官です。
胃・膵臓・十二指腸は関わりの深い臓器、器官ですので十二指腸が弱っていれば
胃も弱っているということです。

足裏の反射区は、腫れ、しこりなどで臓器の不調を教えてくれます。
ただし反射区のケアのみならず、不調になる前に生活習慣を気を付けることが身体全体の健康維持に
つながります。

ちょっと生活が乱れがちかも、、と思われる時は見直しのチャンスです!
胃腸は健康の源! 疲れが溜まらないように労わってあげてくださいね。





 

主な症状


15.胃・・・・・・・胃痛、胃もたれ、胃弱、胃炎、嘔吐、胃潰瘍など

16.十二指腸・・・・十二指腸潰瘍、消化不良、腹部膨満など

17.膵臓・・・・・・糖尿病、新陳代謝障害、慢性・急性膵炎など



ポイント!


胃・膵臓・十二指腸の反射区は連なっていますので、一緒に一気に揉みほぐします。

 土踏まず(親指側)を棒や手の親指の腹で反射区を塗りつぶすように、指側から下方向へ
 少しづつ、いた気持ちいい圧でしこりやジャリジャリをほぐします。
 硬い場合は、横方向に揉みほぐすとほぐれやすいです。
 

 


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では、第6回目「副腎・腹腔神経叢(消化器)」の反射区について


反射区は両足にあります。

●副腎
 腎臓の反射区の上に乗っかっているようにある小さな反射区
 (土踏まずより少し上で、足の指を内側に曲げたときに凹みが出来るところです。)
 「湧泉ゆうせん」という疲労回復などの効能があるツボの位置にもなります。
 
 血圧、血糖、水分・塩分量などの体内環境を常にちょうど良い状態に保つため
 生命の維持にかかせない色々なホルモンをつくっています。
 ストレスに対処するホルモンも分泌しており、ストレスの強い生活や寝不足、
 過酷な労働などの肉体的ストレス、食事などの生活習慣が重なってしまうことで副腎が疲弊してしまいます。
 疲れやすい、免疫力の低下、精神状態が不安定になるなど、様々な身体の注意サインが出てきます。

 疲労がたまっていればいるほど、反射区を押したときにジーンと響くような刺激が強くなります。
 反射区を押したときに凹んだままなかなか戻らない時も疲労がたまっているサインです。
 そんな時は、今の生活習慣や食事を見直す良い機会です!

 
●腹腔神経叢
 胃、副腎、腎臓、心臓、脾臓、肝臓、胆のうの反射区と重複している部分
(円状に広がる大きな反射区)

 腹部にある神経が茂みのように束になっている部分。
 交感神経、副交感神経のどちらも混在しており、消化機能の働きを司っています。
 また、ここの反射区を刺激することで、自律神経の働きを整えてリラックス効果を得られます。
 
 不安なことや緊張状態が続くとお腹が固くなってしまいます。
 そんな時は、腹腔神経叢の反射区を揉んでゆるめて、お腹もやわらかくしましょう。





 

主な症状


21.(青丸部分)副腎・・・不整脈、高血圧、リウマチ、関節炎、副腎機能不全、意識不明など

20.(赤丸部分)腹腔神経叢・・・胸やけ、下痢、緊張、ストレス、食欲不振など




ポイント!


●21番「副腎」部分は、土踏まずより少し上で、足の指を内側に曲げたときに凹みが出来るところ

足もみ棒で点押しで刺激します。一気に圧を入れるのではなく、少しづつジワーっとゆっくり圧を

入れていくのがポイントです。


●20番「腹腔神経叢」部分は、円状に広がる大きな反射区

ゴルフボールなどを床に置き、ゴロゴロ広く刺激するのがおススメです。



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