日豊本線大在駅から徒歩15分の忙しい女性の身体を癒す隠れ家リラクゼーションサロン 体が緩むと心身もゆるみます ツボから笑顔に!
お一人お一人に合った”いた気持ちいい圧”でツボを刺激し、経絡をじっくり流す施術で内側から身体を整えます。台湾式足つぼ&ハンドソロジー ここのは (女性専用サロン)

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2025年5月より新シリーズがスタート!

テーマは――

「季節を元気に過ごす!薬膳とツボケア」

季節の不調を整える薬膳のヒント、やさしいツボケアなど

足元だけでなく、全身のめぐりをサポートする情報を、わかりやすくお届けしていきます😊
お仕事、家事の合間に、ホッと一息、楽しく読んでいただけますと幸いです。

※過去(足つぼシリーズ)のメルマガはホームページでご覧いただけます。

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第44回目

梅雨を心地よく過ごすために “湿”をためない薬膳+ツボ養生

こんにちは。

いつもメルマガを読んでくださりありがとうございます。

 

雨の日が少しずつ増え、梅雨の気配を感じる季節になってきましたね。

洗濯物が乾きにくかったり、なんとなく気分もスッキリしなかったり…(笑)

 

この時期は、

・体が重だるい

・むくみやすい

・眠気が強い

・食欲が落ちる

・頭がぼんやりする

 

そんな“なんとなく不調”を感じる方も多くなります。

 

今月は、

**梅雨の時期を少しでも心地よく過ごすための「湿対策」**をテーマに、

薬膳とツボ養生をお届けします。

 

 

◆ 梅雨の時期、体では何が起きている?

 

東洋医学では、梅雨のように湿気が多い時期は、

「湿(しつ)」の影響を受けやすいと考えます。

 

この“湿”が体の中にたまりすぎると、

水分代謝や巡りが滞り、さまざまな不調につながります。

 

特に影響を受けやすいのが「胃腸」。

 

そのため、

 

・食欲がわかない

・お腹が重たい

・下痢気味

・疲れが抜けにくい

 

といった症状が出やすくなるのです。

 

梅雨の不調は、

「気合いが足りない」のではなく、

季節の影響をちゃんと受けているサイン☔

あまり無理しないでくださいね。

 

 

◆ 今、意識したい3つの養生ポイント

① 胃腸を冷やさない

 

冷たい飲み物やアイスなどをとりすぎると、

胃腸の働きが弱りやすくなります。

 

なるべく温かいものを取り入れ、

お腹まわりを冷やさないよう意識してみてください。

 

② 軽く汗をかく

 

湿気が多い時期は、体の巡りも滞りがち。

 

軽い散歩やストレッチなど、

“少し体を動かす”ことが、余分な湿をためこまないポイントです。

 

③ 巡りを止めない

 

気分もどんよりしやすい梅雨。

 

深呼吸をしたり、湯船につかったり、

「巡りを止めないこと」を意識してみましょう。

 

◆ 今月の食養生(湿をためない食材)

 

この時期は、

余分な水分を外に出し、胃腸を助ける食材がおすすめです。

 

◎取り入れやすい食材

・はとむぎ

・小豆

・とうもろこし

・きゅうり

・大葉

・しょうが

・みょうが

 

特に、香りのある食材は、

気の巡りを助け、気分転換にも◎

 

じめじめした季節こそ、

“さっぱり・やさしく”を意識してみてください。

 

 

◆ 梅雨の不調におすすめのツボ

 

◎陰陵泉(いんりょうせん)

ひざの内側にあるツボ。

むくみや体の重だるさに。

 

 

 

◎豊隆(ほうりゅう)

すねの外側にあるツボ。

余分な水分や老廃物の排出を助けます。

 

 

 

 

やさしく押しながら、ゆっくり呼吸するだけでも十分です。

 

 

 

◆ 簡単・梅雨の養生ごはん

 

”とうもろこしと生姜のごはん”

 

とうもろこしは、体の余分な水分を外に出す食材。

生姜を少し加えることで、胃腸を冷やしすぎず、やさしく整えてくれます。

 

じめじめした季節にも食べやすい、初夏にぴったりのごはんです🌽


◎材料

(2~3人分)

・米360ml(2合)

・新しょうが30g

・とうもろこし1本(250g)

・昆布 (4cm四方)1枚(3g)

・塩小さじ

1.米は洗い、ざるに上げて30分間以上おく。

 

2.とうもろこしは包丁で実をそぎ、芯はとっておく。新しょうがは皮付きのまま薄切りにする。

! ポイント

とうもろこしは長さを半分に切ってまな板に立て、上から包丁を入れて実をはずす。

 

3.炊飯器の内釜に米を入れて水を2合の目盛りまで注ぎ、2と塩小さじ1、昆布を加えて普通に炊く。

! ポイント

とうもろこしの芯も一緒に炊いて、風味を米に移す。

※ヒゲも一緒に入れると、体の余分な水を出す効能がアップ!
とうもろこしのヒゲは生薬としても使われています。乾燥してお茶としてもいただけます。
他の食材の味はじゃましないのでご安心くださいね。

 

4.炊き上がったらとうもろこしの芯を取り除き、昆布をせん切りにして戻す。全体を混ぜ、器に盛る。



◆ おわりに

 

梅雨は、心も体も“重たく”なりやすい季節です。

 

そんな時こそ、

がんばって整えようとするよりも、

 

「ためこまない」

「冷やしすぎない」

「巡らせる」

 

ことを大切にしてみてくださいね。

 

小さな養生の積み重ねが、

これから迎える夏を元気に過ごす土台になります☔🌿

 

 

次回は、

「夏本番に向けた“気”と潤いの養生」を予定しています。

 

汗をかきやすい季節を元気に過ごすための、薬膳とツボ養生をお届けします🌞

 

最後までお読みいただきありがとうございます🍀

みなさまが、穏やかな初夏を迎えられますように。

 

"ここのは"

YUKO

 

 

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